国内文献
・和田仁孝:『民事紛争交渉過程論』信山社 1991
・和田仁孝:『民事紛争処理論』信山社 1994
・和田仁孝:『法社会学の解体と再生:ポストモダンを超えて』弘文堂 1996
・和田仁孝:『民事紛争交渉過程論増補版』信山社 2020
・和田仁孝:『法の権力とナラテヴ:法臨床学への転回1』北大路書房 2020
・和田仁孝:『紛争過程とADR:法臨床学への転回2』北大路書房 2020
・和田仁孝:『過程としての裁判と法専門家:法臨床学への転回3』北大路書房 2021
・和田仁孝:『法社会学』新世社 2022
・和田仁孝:患者と医療者、両者の理解を促すための支援 医療メディエーションとは何か (特集 トラブルを最小限に! 現場で役立つメディエーション),Nursing business 10(7), 620-623, 2016-07
・和田 仁孝:コンフリクト・マネジメント研究と医療,医療コンフリクト・マネジメント, 1-12, 2012
・和田仁孝 理論法社会学論文・著書多数 「医療紛争マネジメント(1)~(9)」『医療安全』1-9号
・和田仁孝・中西淑美 『医療事故対応の実践-判例と実例に学ぶ』三協法規出版 共著,2009
・和田仁孝,中西淑美:医療メディエーション―コンフリクト ・ マネジメントへのナラティヴアプローチ,pp131-134,東京,シーニュ社,2011(図あり)
・中西淑美:もうひとつの医療ADR「医療メディエーション」という和解,(「豊田愛祥・太田勝造・林圭介・斉藤輝夫編著,和解は未来を創るー草野芳郎先生古稀記念論文集,
信山社所収,2018)
・中西淑美:医療メディエーションによるインフォームド・コンセントは患者満足に良い効果を及ぼす.,医療コンフリクト・マネジメント;2015,Vol.4,11-20
・中西淑美:医療メディエーションでのSEIQoL(The Schedule for The Evaluation of Individual Quality of Life)の測定によるResponse Shift評価の試み.
日本医療コンフリクトマネジメント,2014;2(2):19-24
・成田雪美,中西淑美:医療安全管理者による医療メディエーションの習熟は情報共有・意思決定の対話過程を促進する.医療コンフリクト・マネジメント,4: 25-33,2016
・中西淑美:プロフィシェンシー獲得過程としての医療メディエーションの学習.2014;2(2):5-17
・中西淑美: 医療メディエーションと実践者教育.日本医療コンフリクトマネジメント学会誌, 2012;1(1): 13-30
・中西淑美「解釈としてのリスクと法:医療事故を素材に」法社会学会誌 69号 2008
・中西淑美: 対話で医療現場の対人関係を円滑にする 医療メディエーション講座. ナースマネジャー. 2010; 12(7): 65-70
・中西淑美「医療の質安全に繋がるCMをめざして:Johns Hopkins 病院のADRシステムの調査から」 患者安全推進ジャーナ ル N0.17, 2007
・中西淑美、和田仁孝、萩原明人:わが国の医事紛争における医療メディエーションの有効性認知および習得性認知に関する検討」,病院管理」,
日本病院管理学会雑誌, Vol.44.no.2,55-66ページ,4月,2007
・中西淑美:「コンフリクトのもつ創造性について~The creative potential of conflict」,大阪大学CSCD紀要145-169ページ2007
・中西淑美:「医慮コンフリクト・マネジメント」看護管理, 医学書院(1-12)1年間連載 2008
・中西淑美:「倫理メディエーション」文化連情報,2016年より2022年継続連載中
・和田仁孝 理論法社会学論文・著書多数 「医療紛争マネジメント(1)~(9)」『医療安全』1-9号
・和田仁孝・中西淑美 『医療事故対応の実践-判例と実例に学ぶ』三協法規出版 共著,2009
・和田仁孝,中西淑美:医療メディエーション―コンフリクト ・ マネジメントへのナラティヴアプローチ,pp131-134,東京,シーニュ社,2011(図あり)
・中西淑美:もうひとつの医療ADR「医療メディエーション」という和解,(「豊田愛祥・太田勝造・林圭介・斉藤輝夫編著,和解は未来を創るー草野芳郎先生古稀記念論文集,
信山社所収,2018)
・中西淑美:医療メディエーションによるインフォームド・コンセントは患者満足に良い効果を及ぼす.,医療コンフリクト・マネジメント;2015,Vol.4,11-20
・中西淑美:医療メディエーションでのSEIQoL(The Schedule for The Evaluation of Individual Quality of Life)の測定によるResponse Shift評価の試み.
日本医療コンフリクトマネジメント,2014;2(2):19-24
・成田雪美,中西淑美:医療安全管理者による医療メディエーションの習熟は情報共有・意思決定の対話過程を促進する.医療コンフリクト・マネジメント,4: 25-33,2016
・中西淑美:プロフィシェンシー獲得過程としての医療メディエーションの学習.2014;2(2):5-17
・中西淑美: 医療メディエーションと実践者教育.日本医療コンフリクトマネジメント学会誌, 2012;1(1): 13-30
・中西淑美「解釈としてのリスクと法:医療事故を素材に」法社会学会誌 69号 2008
・中西淑美: 対話で医療現場の対人関係を円滑にする 医療メディエーション講座. ナースマネジャー. 2010; 12(7): 65-70
・中西淑美「医療の質安全に繋がるCMをめざして:Johns Hopkins 病院のADRシステムの調査から」 患者安全推進ジャーナ ル N0.17, 2007
・中西淑美、和田仁孝、萩原明人:わが国の医事紛争における医療メディエーションの有効性認知および習得性認知に関する検討」,病院管理」,
日本病院管理学会雑誌, Vol.44.no.2,55-66ページ,4月,2007
・中西淑美:「コンフリクトのもつ創造性について~The creative potential of conflict」,大阪大学CSCD紀要145-169ページ2007
・中西淑美:「医慮コンフリクト・マネジメント」看護管理, 医学書院(1-12)1年間連載 2008
・中西淑美:「倫理メディエーション」文化連情報,2016年より2022年継続連載中